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計画中の道の駅 愛知県 各市町村の対応状況

愛知県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

(市町村名をクリックすると各々の詳細を見ることが出来ます)

市町村
市町村
既登録数
状況
状況詳細
愛西市
1
H27年市議会で議員より市の南東部のJR関西本線永和駅北口に津島市と共同の道の駅設置の提案があった。市側は「津島市側の検討の経過を見た中で検討する」と回答。あれから約3年が経過し、愛西市、津島市共に道の駅設置の機運の高まりが無いことから、2市共同の道の駅設置は立ち消えになったと可能性が高い。
阿久比町
0
議員からの道の駅設置提案に対して、町側は地域振興に役立つと効果を認めるものの「事業の採算見込みなど詳細な検討が必要」と慎重な立場を示す。(H26年町議会にて建設経済部長の答弁)
あま市
0
×
議員より県道79号線沿いにある「七宝焼アートビレッジ」を道の駅に登録する提案に対して、市側は「道の駅に登録することは考えていない」と答弁(H28年市議会にて企画政策課長の答弁より)。その他の施設に関しても現状は道の駅登録を目指す予定は無い模様。
安城市
1
既存の道の駅「デンパーク安城」はオープン時と比較するとH26年度は33%の売り上げ減少。今後、施設の充実やサービスの見直しを行い巻き返しを図る予定。(H27年市議会にて産業振興部長の答弁)
一宮市
0
議員より市の北部の光明寺地区にある138タワーパークに道の駅を設置する提案あり。市側は「運営方法や魅力ある商品の開発などクリアしなければならない課題が多数ある」と答弁。一方、「民間事業者による道の駅の様な販売施設の計画が進んでいるので動向を注視したい」とも答弁している(H30年市議会にて経済部長の答弁より)。また、H28年の市議会では市の南西部の朝日連区に道の駅を設置する議論が行われていて、市側は「道の駅設置は農家の意欲を向上させ、地域活性化の起爆剤にもなり得る」と答弁している。
稲沢市
0
市のほぼ中心の矢合町中椎木地区にある尾張国分寺跡に史跡公園を作り道の駅的施設を建設する計画あり。具体的な検討はこれから行う模様。(H26年市議会の議論より)
犬山市
0
市西部の橋爪・五郎丸地区に道の駅を計画中。今後、人口減少が予想される犬山市において、コンパクトシティーの拠点施設として道の駅を配置する計画。沿道は国道41号線。道の駅の正面には名鉄小牧線の新駅を誘致する予定になっている。2018年に実施されたサウンディング型市場調査では市場性に前向きな意見が多勢を占めた。2019年11月に基本計画が策定された。オープン時期は現状未定。
岩倉市
0
第4次岩倉市総合計画(H23-H32)の観光・交流施策の中に「幹線道路沿いなどにも特産品等の販売拠点(JA 愛知北産直センターを生かした道の駅など)を整備する」との記述あり。但し、今までに開催された市議会では道の駅に関する議論は今のところ行われていない。
大口町
0
近隣市町村の議会で「大口町は町東部の河北地区に道の駅設置を予定している」という議員の発言があったが、大口町の議会では河北地区に道の駅や道の駅に類する施設建設に関する議論は行われていない。現時点では道の駅設置計画は存在しないものと思われる。
大治町
0
大治町総合戦略のパブリックコメントに「国道302号線沿いに道の駅設置を」という意見があるが、町側は「本戦略は町内外に魅力をPRするもの。具体的な事業を推進する際に本意見を参考にさせて頂く」という回答。(H28年大治町総合戦略に関するパブリックコメントに対する回答より)
大府市
0
市内には直売所、レストラン、温泉施設等を備えた道の駅的施設「げんきの郷」があるが、現在のところ道の駅登録に関する動きは見られない。
岡崎市
岡崎市
1
尾張旭市
0
議員からの維摩池周辺への道の駅設置提案に対して、市長は「道の駅設置には調査・研究が必要だが、維摩池周辺エリアの活用方法の選択の一つ」と道の駅設置に比較的前向きな答弁を行っているが(H28年市議会にて)、複数の民間関係機関は道の駅設置にあまり興味が無い模様(H29年市議会の議論より)
春日井市
0
×
H23年度より国道19号線沿いへ道の駅を設置する検討を隣接の岐阜県多治見市と行い、多治見市内の2ヵ所、春日井市の1ヵ所に立地候補を絞り検討を行ったが、H29年に断念することが決定した。以後は新たな道の駅立地候補地が現れない限りは当面、道の駅検討は中断することになっている。(H30年多治見市経済建設常任委員協議会の議論より)
蟹江町
0
×
議員より道の駅的な施設の設置提案に対して、町側は「道の駅的施設はあくまで地元の農産物の種類と安定的な収穫量があってこそ成立するもの」と答弁。現状の町内の農作物供給体制を鑑み道の駅的施設の設置に否定的見解を示している(H28年町議会にて政策推進室長の答弁より)。一方、町の北東部の須成地区に観光交流センター「祭人」がオープン。物産販売コーナーや軽食コーナーがあるミニ道の駅的施設だが、駐車場が施設から離れた場所にあり、道の駅登録されることはなさそう。
刈谷市
0
市内には道の駅的施設の「刈谷ハイウェイオアシス」が存在。道の駅登録されれば全国一の集客力を持つ道の駅になるのは確実だが、現時点では道の駅登録する予定は無さそう。また、市南部の小垣江安城線(愛知県道296号線)沿いに一部会派(市民クラブ:第2会派)より路上駐車車両の危険除去を目的とした道の駅設置の提案あり。市側は現時点では道の駅設置に難色を示しているが、引き続き会派として市長に要望していく模様。
蒲郡市
0
H24~25年にかけて市の南部の竹島地区に道の駅設置を検討したが、都市計画法の市街地調整区域にある等の法律上の問題で補助金が下りず断念した経緯がある。しかし、H27年度に国家戦略特区制度による特例として民間資本による道の駅設置の可能性が開けたため、竹島地区に民間資本による道の駅設置を検討している。市側は「ラグーナ蒲郡には年間300万人の方が訪れている。竹島地区にこのような施設が出来れば、竹島地区にも賑わいの場を作ることが出来る。今後、可能性について検討していく」と答弁している。(H30年市議会にて企画部長の答弁より)
北名古屋市
0
北名古屋市では過去の市議会で道の駅設置に関する議論は一度も無し。北名古屋市では既存の商店街の魅力向上を主要施策に掲げており、競合となる道の駅設置には消極的と思われる。
清須市
0
市内にはお土産販売スペース、無料休憩所、甲冑の展示などを備えた道の駅的施設の「清須ふるさとのやかた」があるが、市議会、各種委員会で道の駅登録に関する議論は無し。その他施設の道の駅登録や、道の駅設置計画などの議論も過去に一度も行われていない。
幸田町
幸田町
1
江南市
0
×
H27年に地元商工会から道の駅または産直センターの設置要望あり。市側は設置場所や規模について検討を進めてきたが、市が選定した立地候補地では都市計画法の制限から民間が経営する大規模な商業施設は不可能と判明。法律上は市が直営する場合は設置可能だが、財政的に市が設置するのは厳しいと判断。事実上、道の駅または産直センターの設置は断念という結論に至った。(H30年市議会の議論より)
小牧市
0
×
議員からの道の駅的施設の設置提案に対して、市側は「特産物の販売はイベント等の期間限定とする。施設を常設しての販売は行わない」と否定的見解を示す。(H26年市議会にて都市建設部長の答弁)
設楽町
2
町南部の清嶺地区(設楽町清崎)に道の駅を建設中。道の駅は設楽ダム建設に伴う関連事業であり、歴史民俗館を併設する計画になっている。オープンは2021年(R3年)春の予定。駅名は未定だが道の駅「設楽せいれい」になる可能性が高そう。
新城市
3
既存の道の駅「もっくる新城」と「つくで手づくり村」は明暗が分かれている。「もっくる新城」は新東名高速道路開通により道の駅を含む新城地区への観光客入込数がH26年度(道の駅開業前)193万人、H27年度(道の駅開業後)307万人、H28年度(高速開通後)360万人と大幅に増加。一方「つくで手づくり村」は金額は明らかにされていないものの指定管理料によって経営赤字を補填している状況で、その額も「他の道の駅と比較して大きな金額」(市議会議員の発言)となっている。(H29年市議会の議論より)
瀬戸市
1
既存の道の駅「瀬戸しなの」は近年来場者が減少傾向にある。本市の農畜産物を加工した食材を手軽に食することができるテイクアウト設備を設置するなど新たな魅力開発に努める予定。(H29年予算決算委員会の議論より)
高浜市
高浜市
0
武豊町
0
国道247号線沿い里中地区(武豊町字忠白田)に地域交流施設がH28年4月にオープンした。H27年の町議会で町長はこの施設の開設に伴い「町内に道の駅ができる」と発言したが、道の駅ではなく「まちの駅 味の蔵たけとよ」としてオープンした。
田原市
3
既存の道の駅「田原めっくんはうす」はH30年4月にリニューアルオープン。農作物直売所の面積が2倍、6次産業加工施設を併設、地域色の濃い商品構成への変更等が行われた。
知多市
0
名鉄朝倉駅周辺を賑わいの交流拠点として整備するための基本計画を策定中。朝倉駅の北側を「商業・交流賑わいゾーン」と位置付けている。道の駅的施設になる可能性もありそう。(H29年市議会の議論より)
知立市
0
第6次知立市総合計画の中で「名鉄知立駅周辺を商業ゾーンとし、住宅や店舗の複合施設の誘導を図る」と記載されている。H28年度の予算決算委員会の中でこの複合施設を道の駅登録する議論が少し交わされたが、国道、県道沿いではないので難しいのではないかという見解。また、H30年市議会で牛田町地区(市のやや東部)にある知立松並木の観光拠点に道の駅を設置するという議員からの提案あり。市側は「少し課題が大きくて即答できない」と答弁。今後、議論が本格化するか注目である。
市町村
市町村
既登録数
状況
状況詳細
津島市
0
過去に愛西市と共同の道の駅設置、或いは市の西部の国道135号線沿いに道の駅設置の検討が行われたが、市街地調整区域における土地利用の制限等によりいずれも設置は難しいという結論となった。H30年度に市街地調整区域の土地利用に関して県のガイドラインが変更になり、道の駅等の地域振興施設の設置が可能になった。市ではH31年度に都市計画マスタープランを策定する予定だが、策定のプロセスにおいて道の駅等も議論される見通し。(H30年市議会の議論より)
東栄町
0
三遠南信自動車道の東栄IC(建設中)の周辺に道の駅設置を計画していたが、立地予定地の地権者との交渉が決裂。H29年度の道の駅に関する予算は全額減額となった。町側は今後も地権者と「根気よく交渉を進める」と答弁しているが、H30年9月の段階では交渉は進展していないことを町は明らかにしている。(H30年町議会の議論より)
東海市
0
東海市都市計画マスタープランの中で太田川駅西側の既成市街地に隣接する地区を広域交流拠点とすることを記載。現時点では道の駅とは呼んでいないが交流拠点に地産地消の拠点づくりの調査・研究を行う方針。(H25年市議会にて環境経済部長の答弁)
東郷町
0
×
国道153号線沿いに道の駅設置を計画していたが、H30年5月の町長選挙で道の駅反対を公約に掲げた新町長が当選。道の駅構想はすぐに消滅すると思われていたが、新町長は「道の駅建設中止のプロセスを欠くのは良くない」と慎重に対応していた。これに業を煮やした町民はH30年12月議会に「道の駅建設構想の即時中止を求める要望書」を提出。元々道の駅推進派だった議員を含む全会一致で採択され、同時に「道の駅構想推進事業の即時中止を求める決議」が全会一致で可決された。この議決により東郷町の道の駅構想は完全に幕引きとなった。
常滑市
0
第5次常滑市総合計画まちづくり会議で道の駅設置のアイデアが出されたが、最終的に第5次常滑市総合計画の中に道の駅設置計画は明記されず「観光拠点整備の推進」という文言で記載されることになった。但し、観光拠点の整備方法の一つの案に道の駅設置が含まれていることは間違いなさそう。
飛島村
0
村の中央部にある「敬老センター ふれあいの郷」に産直市を設けることを検討中。議員より「道の駅のような大規模なものを造るのか」の質問に対して、村長は「今後、部内調整をしてみんなでまとめた結果を村長方針として示し、農業者団体または商業者団体の人たちを加えて話をさせて頂きたい」と現時点での明言を避けている。(H30年村議会の答弁より)
豊明市
0
市長はH26年の市議会で大根若王子線及び春木沓掛線周辺の整備に関して「道の駅、または農業公園なども一考すべきと考えている」と発言したが、その後、市議会で道の駅あるいは農業公園に関して議論されていない。現時点では具体的な計画は存在しないものと思われる。
豊川市
0
H28年10月に豊川商工会議所、及び商工会から道の駅設置の検討を進めてほしいとの旨の要望書が提出された。市側は「道の駅設置は多くの投資が必要で、また長期的な経営についても検討が必要なため、現時点では具体的な計画は無い。観光客を呼び込む手法については調査・研究をしていきたい」と現時点では道の駅設置に消極的な施設を示している。(H29年市議会にて産業部長の答弁より)
豊田市
1
既存の道の駅「どんぐりの郷いなぶ」はH26年度重点道の駅に選定。観光案内の充実や棚田遊歩道の整備など道の駅としての機能強化を図る予定。また既存の道の駅とは別に地方創生対策特別委員会で道の駅新設の提言を行った模様。(H28年市議会にて地方創生対策特別委員長の答弁より)
豊根村
1
既存の道の駅「豊根グリーンポート宮嶋」にH30年4月に新たに「にぎわい拠点施設」が完成した。「にぎわい拠点施設」には簡易郵便局と、旧建物内に入っていた物産館が移動してはいる予定。また、旧物産館のスペースは休憩スペースと情報コーナーが設けられた。
豊橋市
1
2019年春登録の道の駅「とよはし」は同年5月にオープン。場所は国道23号線バイパスの七根ICから東に100mの場所。同年10月には早くも来場者100万人を突破している。
豊山町
0
H22年策定の豊山町都市計画マスタープランの中に「県営名古屋空港内の旧施設跡地に大規模集客施設を中心に広域交流拠点を形成する」と記載されている。広域交流拠点は道の駅的施設になる見通しだが、現時点では道の駅登録を目指すという記述は無い。
長久手市
0
市はアグリ部門の事業計画としてチャネルの多角化を模索中。その中の一つに道の駅計画があることを議会で公表した。(H28年市議会にて)
名古屋市
0
守山区に建設を計画中の「歴史の里」に道の駅を建設するという商工会からの陳情あり(H25年市議会の議論より)。但し、現状では道の駅設置の具体的な検討は行われていない模様。
西尾市
西尾市
1
日進市
0
市内へ道の駅「(仮称)にっしん」設置を計画中。場所は主要地方道瀬戸大府東海線沿いの日進消防署の西側。2021年(R3年)度のオープンを予定していたが、用地取得や公共下水道整備などの諸状況を踏まえて2年延期し2023年(R5年)度オープンを目指すことになった。なお、H30年度の重点道の駅に選定されている。(H30年市議会の議論より)
半田市
0
過去に道の駅設置構想(半田赤レンガ整備事業)が存在したが、各地の道の駅を視察した結果、「道の駅を行政主導で設置、運営するとうまくいかない可能性が高い」との結論に至る(H24年市議会にて建設産業委員長が答弁)。但し、近年は民間業者が道の駅経営を行うことも可能になっており、民間主導であれば道の駅設置の可能性があるかも知れない。H29年度の建設産業委員会の議論でも「半田にも道の駅のような必要ではないかと思う」という意見が出ている。
東浦町
0
×
議員からの「乾坤院、於大公園を内外にアピールする道の駅設置」の提案に対して、町長は「近隣に類似施設があるため道の駅を設置しても集客が見込めない」と道の駅設置を否定。(H28年町議会にて)
扶桑町
0
町では建設予定の新愛岐大橋周辺の土地利用計画を策定中。議員からは道の駅設置の提案も出されている。市側は「当該地域は様々な事業の進展に合わせて地域の方々の御理解、御協力をいただきながら検討していきたい」と答弁している。(H29年町議会にて産業建設部長の答弁より)
碧南市
0
過去に碧南海浜水族館をリニューアルして水族館併設の道の駅にする計画が存在したが、計画は自然消滅した模様。H30年の市議会では議員より市南西部の港本町地区にある玉津浦グランドに道の駅を設置する提案あり。市側は「玉津浦グランドは軟式野球など多くの市民に利用されている。玉津浦グランドへの道の駅整備は課題が多い」と答弁。同時に「道の駅設置については事業の採算性、地域の活性化、既存施設との連携などを考慮して市域全体で研究したい」と設置に含みを残す答弁をしている。
南知多町
0
議員より「道の駅設置に関して町はどのように考えているのか?」の質問に対して、町側は「都市計画法に基づけば設置することは可能。具体的に何を作るかによると考えている」と答弁。答弁から判断すると具体的な検討は行われていない模様。(H29年町議会にて建設課長の答弁より)
美浜町
0
南知多道路の美浜IC付近に広域交流施設「美浜の里」を計画中。H30年12月の町議会で町長は「美浜の里」計画が道の駅構想であることを初めて明言した。町長は「知多半島にはない道の駅は本町の観光の核になる」と答弁している。なお、施設構成は特産品加工所、直売所、農業公園を予定している。オープン時期は未定。
みよし市
0
道の駅に関して、市側は「名古屋都市圏に位置する本市は道の駅立地にそぐわない面がある」と否定的見解を示す(H23年市議会にて経済建設部長)。但し、最近は市側の一部職員、及び農業関係者から道の駅必要論を唱える者がおり状況が変わりつつある。
弥富市
0
名古屋市港区に位置する名古屋競馬場がH34年に弥富市に移転する予定。市議会では議員から新名古屋競馬場の隣接地に弥富市の土産品を購入できる道の駅設置の提案が出されている。市長は「競馬場の営業は場外馬券売り場の機能を含めても年間200日前後。限られた日数の中で商いが成り立つのか疑問がある。しかし、道の駅を含めた様々な要望に関しては競馬組合の方に意見を持っていく」と答弁している。(H30年市議会の議論より)