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計画中の道の駅 愛媛県 各市町村の対応状況

愛媛県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

市町村市町村既登録数状況状況詳細
愛南町愛南町 1H26年の町議会で町長は「市の北西部の柏地区に防災機能を持った道の駅設置を検討している。今後、県と国に対して道の駅設置の陳情を行う」と答弁していたが、それ以降、町議会では柏地区に対する道の駅設置の議論は行われていない。計画中の津島自動車道の町内延伸時期が流動的なことが新しい道の駅建設の議論が進展しない原因になっている可能性が高い。
伊方町伊方町 2
今治市今治市 5H27年3月の市議会で市長は市北部の今治北IC付近にあるサイクリングターミナル「サンライズ糸山」を「自転車に特化した道の駅を目指して整備を進める」と発言した。その後もサンライズ糸山の整備事業は行われているが、道の駅とリンクした議論は市議会等で行われていない。現在も道の駅を目指しているのか、方針転換して道の駅登録は目指さないのか、或いは過去の「自転車に特化した道の駅」の発言は正式な道の駅を意味してはいなかったのか、今のところ不明。
伊予市伊予市 2H30年春に市の中央部の中山町(国道52号線沿い)にある既存施設「クラフトの里」が道の駅に登録された。駅名は「なかやま」。H30年7月に道の駅として正式オープンする予定。
内子町内子町 2町内の既存の道の駅「内子フレッシュパークからり」は全国で6ヵ所しかない全国モデル道の駅に選定された。
宇和島市宇和島市 3
大洲市大洲市 1大洲市には2つの道の駅新設の計画あり。1つは市北西部長浜地区(国道378号線)沿いに水族館を併設した道の駅建設のプラン。もう一つは大洲・八幡浜自動車道の開通を見据えたサービスエリアの機能を持たせた道の駅建設のプラン。現時点では後者のサービスエリア機能を持たせた道の駅を優先的に具象化を進めており、H30年度より道の駅関連の予算が計上されている(H30年市議会の議論より)。道の駅設置の旗振り役だった清水市長がH30年3月に急逝したが、後任の二宮市長は清水市政の継承を掲げているため、道の駅設置プランに変更は無さそう。
上島町上島町 0過去の町議会では町内にある「インランド・シー・リゾートFESPA」を拠点とする道の駅が議論されていたが、最近の町議会では道の駅化に関する議論は行われていない。
鬼北町鬼北町 2鬼北町後期長期総合計画(H23年-H27年)の中に、観光の施策として「新しい道の駅整備」と記載されている。但し、H29年度末となった現在も、具体的な道の駅設置計画は表に出てきていない。
久万高原町久万高原町 2H26年4月にオープンした道の駅「天空の郷さんさん」は早くも再整備を計画中。まちなか交流館整備、公園の整備、イルミネーションによる沿道の美化などが計画されている。但し、県内最大の面積の久万高原町で町の中心部だけに予算を配分する町政に対して地方部から不満の声があり、議会では反対を掲げる議員もいる。(H28年町議会の議論より)
西条市西条市 1既存の道の駅「小松オアシス」は高速道路直結、温泉付きの道の駅にも関わらず利用客は年間26万人(温泉利用客は9万人)と低迷している。現状打破のためリニューアルを計画中。ハイウェイオアシス館の改修、温泉施設内に宿泊施設を設置などを行う計画になっている。なお、ハイウェイオアシス館はH30年4月1日より休館となり、H31年7月にアウトドアをコンセプトにした施設としてリニューアルオープンする予定。(H28年市議会にて産業経済部長の答弁より)
四国中央市四国中央市 1議員より市の東側、国道11号線の土居町関川地区に「日本一の紙の展示場」をコンセプトにした道の駅設置の提案に対して、市側は「第2次総合計画へ道の駅などの充実という表現で反映させる」と回答(H26年市議会で経営企画課長の答弁)。H27年4月策定の第2次総合計画には「道の駅等の活用をはじめ、地産地消の拠点づくりを進める」という表現で反映された。
西予市西予市 2市内の2つの道の駅はいずれも好調。「きなはい屋しろかわ」はH28年度は約250万円の純利益。「どんぶり館」のH28年度業績は来客者数50万人、売上は1億8千万円、純利益は970万円とH27年度を上回る業績を上げている。(H29年市議会の議論より)
東温市東温市 0市内の既存施設のさくらの湯に道の駅併設の提案あり。市側は「集客に効果が見込めるが整備には費用が掛かり、現在の厳しい市の財政を考えると課題が多い。国交省と協議して、研究を進めたい」と答弁(H27年市議会で産業建設部長の答弁)。なお、H30年4月にさくらの湯の隣に物産館がオープンする予定。現段階では道の駅登録の予定は無い模様。
砥部町砥部町 1砥部町では健全財政を保つため公共施設の廃止を含めた再配置を検討中。既存の道の駅「ひろた」に関しても廃止を含めた検討が行われた模様だが、最終的には施設を維持することになった。町長は「道の駅ひろたは町内唯一の道の駅という特殊性のある施設であり、広田地区の活性化としての要素が強いので保持したいと考えている」と町議会で答弁している。(H29年町議会にて)
新居浜市新居浜市 1H28年開催の新居浜駅周辺まちづくり協議会の場でJA新居浜の理事は「大阪の岸和田、堺、京都の大原にも道の駅がある(実際に道の駅があるのは岸和田のみ)。そういうものが出来れば、という構想はある」と道の駅構想が存在することを明らかにしている。
松前町松前町 0
松野町松野町 1
松山市松山市 1
八幡浜市八幡浜市 1H25年4月オープンの道の駅「八幡浜みなっと」は四国で最も成功している道の駅と言われている。1日の平均来客者数は約3000人。オープン4年目で通算の来客者数は436万人を記録している。