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計画中の道の駅 福岡県 各市町村の対応状況

福岡県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

市町村市町村既登録数状況状況詳細
赤村赤村 0売り上げが減少傾向にある赤村特産物センター(県道418号線沿い)の活性化を検討中で道の駅登録も視野に入れている模様。地域おこし協力隊に道の駅業務経験のある人材を募集している。(赤村ホームページより)
朝倉市朝倉市 1×市民からの新しい道の駅の設置提案に対して、市側は「今のところ計画は無い」と新たな道の駅設置を否定。(市のホームページの市民からの提言に対して市長の回答)
芦屋町芦屋町 0
飯塚市飯塚市 0JR筑豊本線の飯塚駅近くにある卸売市場を移転して道の駅を併設するプランが浮上。移転先には3つの候補地が上がっているが、候補地の一つである国道201号線バイパス沿いにある庄内工業団地グランドに移転先が決定した場合は道の駅登録を目指す模様。(H28年卸売市場移転候補地資料より)
糸島市糸島市 0×財政基盤強化のために公共施設の新設は極力抑える方針。市民からの道の駅設置提案に対して、市側は「JAの施設の伊都彩菜が道の駅の役割を果たしているので、新たな施設建設の予定はない」と道の駅設置を否定している。(H23年度「市長への手紙」の回答より)
糸田町糸田町 1既存の道の駅「いとだ」は年間売り上げが3億円に達する等絶好調。更なる施設の充実を目指して道の駅周辺施設の開発を計画中。(H29年町議会の議論より)
うきは市うきは市 1既存の道の駅「うきは」は九州地区屈指の人気の道の駅。H28年度の売上高は9億6千万円、経常利益は3300万円を記録している。(H29年市議会の議論より)
宇美町宇美町 0H27年3月策定の宇美町都市計画マスタープランには、道の駅建設に関する記載は特になし。市民からの道の駅設置提案に対しては、市側は「参考意見として伺う」との回答。現状では道の駅設置の動きは無いと見られる。
大川市大川市 0前市長は市の西部の筑後川水系の三角州である大野島に道の駅を建設することを推し進めていたが、前市長は衆議院選挙出馬のためH28年9月に辞職。現市長はH29年の議会で「前市長の思いを受け継いで道の駅構想に引き続き努力していきたい」と道の駅設置の検討を引き続き行うと答弁している。H29年開催の決算特別委員会では委員の総意として「大川市が一段と飛躍するための起爆剤として道の駅設置は欠かせない」と答弁されている。
大木町大木町 1
大任町大任町 1
大野城市大野城市 0H15年頃に国道3号線沿いに道の駅設置を検討していたが、用地取得が出来なかったため断念(H15年市議会の議論より)。その後は道の駅設置の検討は行われていない模様。
大牟田市大牟田市 1既存の道の駅「おおむた」はH18年のピーク時には年間70万人の客が訪れる人気駅だったが、徐々に客が減少。経営再建策としてH28年度より管理運営会社を変更した。
岡垣町岡垣町 0過去に国道3号線の岡垣PA内に道の駅を設置する計画があり、H7年度に予算化を行い建設に着手した。しかし、その後財政の悪化により道の駅計画はH16年に凍結されている。H24年の市議会で改めて道の駅計画について議員から問われた際、市長は「今なお凍結という姿勢は変わっていない」と答弁している。その後H28年、H29年の町議会で議員より道の駅設置の要望が出されているが、深い議論は行われていない。
小郡市小郡市 0市内へ道の駅設置を計画中。H30年6月議会で「食と農の複合施設調査研究事業」という名目で補正予算118万円が計上された。候補地は未定だが、交通量が多い国道500号線沿いを想定している可能性が高い。オープン時期も未定だが、市長は「なるべく早い時期にまとめることができるように、スピード感を持って取り組みを進めていきたい」と市議会で答弁している。(H30年市議会にて)
遠賀町遠賀町 0H28年度に行われた「道の駅設置可能性調査」の結果がH29年3月に関係者及び議員に公表された模様。議員の一人は調査結果に関して「町は本気で道の駅実現に向けて取り組んでいるのだなと感じ取れた」と話している。但し、町長は議会で「現在、JR遠賀川駅を中心とする町の活性化に力を注いで、これらの事業が落ちついたのちに、改めて検討していきたいというふうに考えている」と答弁している。(H29年町議会にて)
春日市春日市 0
粕屋町粕屋町 0
嘉麻市嘉麻市 1
川崎町川崎町 0町内には道の駅的施設「De.愛」があるが、今のところ道の駅登録の動きは見られない。なお、De.愛に関しては野菜レストランを新たに併設予定であり、ますます道の駅に近い存在となる予定である。
香春町香春町 1町内を通る国道322号線バイパスはH32年4月供用予定。国道322号線バイパスは既存の道の駅「香春」の真横を通る予定であり、道の駅は今後、交通の要所となり町は更なる集客を期待している。
苅田町苅田町 010年程前に道の駅的施設の設置計画が存在したが、計画は自然消滅。H28年9月の議会で議員から再度道の駅設置の提案あり。H28年12月の議会で町長は「観光面において道の駅的施設があるほうが好ましい」と答弁している。
北九州市北九州市 0議員から小倉南区に道の駅設置の提案あり。市側は「市内には農協等が運営する直売所が16ヶ所ある。今後も既存の直売所等のPRを積極的に行い観光振興につなげたい」と行政が主導する道の駅設置に否定的な見解を示す。一方、「意欲のある民間業者からの相談があれば積極的に応じていきたい」とも答弁している。(H29年市議会にて産業経済局長の答弁より)
鞍手町鞍手町 0
久留米市久留米市 1議員より市の南西部の城島地区に道の駅設置の提案あり。市側は「近隣には既に物産館や農作物直売所が存在しており、道の駅設置は慎重に対応しながら研究しなければならない課題」と回答している。(H28年市議会にて市長の答弁より)
桂川町桂川町 0
上毛町上毛町 1既存の道の駅「しんよしとみ」の売り上げはピーク時の約半分と存続の危機に陥っている。経営立て直しのためにコンテナハウスを新設しコンテナハウス内で店舗を開業した。(H28年町議会にて町長の答弁)
古賀市古賀市 0市内に道の駅設置を計画中。H30年5月に道の駅基本計画策定に関する公募型プロポーザルを開始した。基本計画の完成はH31年3月の予定。設置候補地は市南部の青柳地区(県道53号線沿い)で、県道を挟んでコスモス広場の向かい側。但し、コスモス広場にある農作物直売所「コスモス館」との競合が心配されている。オープン時期は未定だが、市は道の駅を観光の重要施策と考えており、近い将来(2~3年先)にオープンするものと見られる。(H30年市議会の議論より)
小竹町小竹町 0
篠栗町篠栗町 0


市町村市町村既登録数状況状況詳細
志免町志免町 0志免町は日本で唯一、ボタ山(石炭採掘の際に出た土を積み上げた山)のある町。町議会ではボタ山周辺に道の駅設置することを何度か議論されているが、まだ具体的な計画は存在していない模様。
新宮町新宮町 0新宮町からは道の駅設置に関するアナウンスは今のところ無い。しかし、隣接市町村の議会では新宮町に道の駅が出来ることを前提にした議論が行われている。もしかしたら水面下で道の駅設置に向けた検討が行われているのかも知れない。
須恵町須恵町 0×道の駅に関して町長は「道の駅は乱立し過ぎたと思う。また、本町には農作物が少ないのが致命的問題。国道が通っていないのも問題」と道の駅設置には否定的見解を示す。(H24年町議会にて町長の答弁)
添田町添田町 1H21年をピークに売り上げが減少している既存の道の駅「歓遊舎ひこさん」のリニューアルを計画中。約1億5千万円を掛けて売り場スペース拡張など道の駅機能の強化を行う予定。
田川市田川市 0H16年3月に道の駅「田川」建設促進に関する請願が議会に提出されたが、H16年7月に請願を取り下げ(理由は不明)。その後は道の駅建設に関する動きは特に見られない。
大刀洗町大刀洗町 0建設予定の国道322号線バイパス沿いに道の駅のような一大地産地消の拠点を設置する提案が議員よりあったが、町長は「参考にする」との答弁(H27年町議会にて)。道の駅設置の要望は大きいが「一朝一夕にはできない」(H27年町議会で議員の発言)というのが現状のようだ。
太宰府市太宰府市 0歴史遺産の水城跡地に道の駅を設置する構想、或いは水源としての利用が減少している松川ダムを埋め立て跡地に道の駅を建設する提案が議員より提出されている。前者の水城跡地に関しては大規模駐車場整備の計画もあり道の駅設置の可能性もありそう。後者の松川ダムに関しては水道担当者が「まだ水源としての松川ダムの利用価値はある」とダム埋め立てを否定している。(H27年の市議会にて)
筑後市筑後市 0市の南部の国道209号線沿いに物産館、直売所、温泉を備えた川の駅「船小屋恋ほたる」がある。市議会にて議員よりこの施設を道の駅に登録してはどうかという提案が出されている。現状、市側は本件に関して特に回答はなされていない。(H26年市議会にて)
筑紫野市筑紫野市 0議員から二日市温泉活性化の一環として温泉近隣に道の駅を設置する提案あり。この提案に対して市長は「大変有意義で効果的な取り組み」と評価。「商工会と連携・協議しながら支援策についても十分に検討したい」と発言(H20年市議会にて)。但し、この発言から9年経つが、その後は特に道の駅登録に向けた動きは見られない。
築上町築上町 0築城基地周辺に航空交流館を建設予定。道の駅登録を目指すかは現時点では不明だが、道の駅的施設となる見通し。また、町内には物産館、レストラン、温浴施設を備えた施設「メタセの社」がある。議員から道の駅登録をするという提案があるが、現時点では道の駅登録に向けた具体的な動きは見られない。
筑前町筑前町 0筑前町総合戦略(H27年-H31年)の中に「農作物直売所『みなみの里』に食の拠点機能強化を行い道の駅登録を行う」と記述されている。筑前町総合戦略の中では道の駅オープンはH31年度となっているが、H30年度に入っても具体的な計画は存在せずH31年度オープンは絶望的。但し、H30年の市議会で町長は「道の駅誘致の努力を続ける」と答弁しており、道の駅誘致の計画自体は存続している。
東峰村東峰村 1既存の道の駅「小石原」の拡張を計画中。道の駅敷地の横にある旧小石原駐在所跡地に第2販売所と第2駐車場を設ける計画になっている。(H29年村議会にて農林観光課長の答弁より)
那珂川市那珂川町 0議員からの道の駅設置提案に対して、町長は「既存の直売所と競合する可能性が高いため、現時点では道の駅設置は厳しい」との答弁。但し、「半永久的にやらないという意味ではない。現時点では厳しいということ」とも答弁している。(H27年市議会にて)
中間市中間市 0市西部に市が運営する農作物直売所「新鮮市場さくら館」がある。市議会で市側は「大任町の道の駅の経営手法を参考にする」と答弁。道の駅登録の可能性があるのではと見られていたが、現時点では道の駅登録に向けた動きは見られない。
直方市直方市 0道の駅設置に関しては市議会で毎年のように議論されている。H30年の市議会では市側は「市内に道の駅が設置されると農業者の意欲や目的意識が上がることは十分考える。道の駅を起点とした魅力のある農業創出という可能性は十分考えられる」と今までよりも道の駅設置に一歩踏み込んだ答弁を行っている。(H30年市議会にて農業振興課長の答弁より)
久山町久山町 0×道の駅「久山・食の広場」を計画していたがH27年9月の議会で予算化が否決された。これを受けて町長は道の駅計画の完全白紙化を表明。道の駅計画は中止となった。(H27年12月町議会の議論より)
広川町広川町 0町長はH27年の町議会で「いずれは広川町にも、私の時代では到底間に合わないが、道の駅的施設を作らなければならない」と発言。またH30年の町議会で建設課長は「国道3号線のバイパス計画が示されたら、上広川地区(町東部)の道の駅構想を検討する」と答弁している。但し、国道3号線バイパスの計画はまだ具体化されておらず、道の駅構想も長期的な構想になる見通し。
福岡市福岡市 0玄界灘に浮かぶ志賀島(九州本土から橋が繋がっている)に道の駅を建設する提案が議員から挙がっているが、市側は「志賀島には直売所機能を有した志賀島センターがある。まずは志賀島センターの直売所の充実を図っていく」と直近での道の駅設置を否定。(H28年市議会にて農林水産局長の答弁)
福智町福智町 0道の駅または直売所の設置に関して、町長は「農作物が集まらない可能性もあるが、方城支所、または田川・直方バイパス沿いを候補に設置を検討はしている」と答弁。(H26年町議会にて)
福津市福津市 0市の北東部の勝浦地区(国道475号線沿い)にある農作物直売所「あんずの里」を道の駅に登録することを計画中。H30年の市議会で市側は「あんずの里を近い将来に道の駅登録を目指したい。道の駅に登録されれば色々なメリットがある」と答弁している。
豊前市豊前市 1既存の道の駅「豊前おこしかけ」は九州地方を代表する人気の道の駅。理由は充実した施設構成もあるが、東九州自動車道の未通区間の国道沿いという恵まれた立地条件もある。その東九州自動車道がいよいよ全面開通となり、沿道の交通量が激減。売り上げも前年比約30%減少となっている。観光客を食い止めるため一夜で店舗を洋風に変えるサプライズ企画を実施。今後も様々な対策を行っていく方針。(H28年市議会の議論より)
水巻町水巻町 0×議員からの道の駅設置提案に対して、町長は「町内には既にJA直売所、スーパーなどの店舗が充実している。更に道の駅を開設して売り場の増床を目指すよりも特産品の育成や担い手の確保が重要」と道の駅設置に否定的な見解を示す。(H26年町議会にて)
みやこ町みやこ町 0現在、町の南部に伊良原ダムを建設中だが、ダム補償金を用いて伊良原ダム周辺に伊良とぴあ公園事業を計画中。この公園内に農家レストランと物産館を併設した道の駅的施設「(仮称)伊良とぴあ館」を建設する予定。正式な道の駅に登録されるかに関しては現時点では不明。(H28年町議会の議論より)
みやま市みやま市 1既存の道の駅「みやま」は県内3位の年間約9億円を売り上げる人気の道の駅。市では道の駅と連携した道の駅周辺地域の商業施設誘致を行う予定。(H28年市議会の議論より)
宮若市宮若市 0×H24年12月の議会で議員連より「道の駅建設を求める意見書」が提出されて以来、市の南西部の県道21号線沿いにあるドリームホープ若宮をリニューアルして道の駅登録を目指していたが、最終的には断念した模様。H29年の市議会で議員より「ドリームホープ若宮は道の駅になるのか?」の質問に対して、市長は「道の駅にはならないと思う」と答弁している。
宗像市宗像市 1H20年開設の道の駅「むなかた」は九州を代表する人気の道の駅だが、人気になり過ぎて様々な問題が発生している。最大の問題は駐車場不足だが、H29年度に現在の道の駅敷地と同程度の敷地を新たに確保。この敷地内に新たな駐車場を設ける予定。また同敷地内に新館をオープンさせる計画もある。新館はH30年4月オープン予定。(H29年市議会の議論より)
柳川市柳川市 0H28年の市議会で市長は「延伸計画がある国道443号線の大和町豊原、または大和町徳益付近に道の駅を作っても良いのではと私自身は思っている」と私案を披露。その後は、市側は道の駅に関する調査・研究を進めている状況。市長はH30年6の市議会で「色々な角度から鋭意検討していきたい」と答弁している。
八女市八女市 1H27年の市議会で市側は「市の南東部の旧矢部村地区に新たな道の駅設置を計画している」と答弁していたが、その後は議会において旧矢部村地区の道の駅新設の議論は行われていない。現在の計画の進捗状況は不明だが、計画が頓挫した可能性も否めない。
行橋市行橋市 0東九州自動車道の今川PAを活用した道の駅設置を検討中。H29年度に道の駅基本構想策定のための予算が計上された。市長は市議会で「高速道路沿いに造るのだから道の駅的機能は必須の条件と考えている。道の駅プラスアルファということで考えている」と道の駅設置に強い意欲を示している。(H29年市議会の議論より)
吉富町吉富町 0第4次吉富町総合計画には「産業の活性化を図るため地元農産物、水産物、加工品を販売する直売所の設置を検討する」と記載されている。道の駅的施設を意味すると考えられるが「道の駅設置」とは明言されていない。また、町議会でも道の駅設置に関する議論は行われていない。