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計画中の道の駅 高知県 各市町村の対応状況

高知県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

市町村市町村既登録数状況状況詳細
安芸市安芸市 1建設が計画されている国道55号線バイパス(安芸自動車道路)の開通を見越して、市では新しい道の駅「(仮称)あき」の設置を検討中。安芸市のH29年度実施計画書の中に「新たな道の駅等整備構想の計画」が入っている。立地候補地はバイパス開通時に設置される安芸中インター周辺(H29年市議会にて副市長の答弁より)。一方、既存の道の駅「大山」はリニューアル工事が完了。H30年3月2日にリニューアルオープンしている。
いの町いの町 3既存の道の駅「木の香」の運営団体がオリエントホテル高知から(株)スタジオ・クールに交代。H28年6月より営業を再開している。今後は山岳観光の拠点として老朽化した施設のリニューアルを図る予定。(H28年町議会の議論より)
馬路村馬路村 0
大川村大川村 0村内には物産館とレストランを備えた道の駅的施設「大川村むらの駅」が村の南東部の県道17号線沿いにある。むらの駅に至る道路は険しく、今後道路の改良がおこなわれない限り道の駅登録は厳しい思われる。また、村側からの道の駅登録に向けた動きも特に見られない。
大月町大月町 1既存の道の駅「大月」の大規模リニューアルを計画中。町議会で町長は「道の駅大月は産業の拠点、観光の拠点、防災の拠点ということを踏まえて町の将来的な核として改造したいと考え、今その作業に入っている」と答弁している。H29年度中にリニューアルの方向性を決定する予定。(H29年町議会にて)
大豊町大豊町 1第7次大豊町総合計画(H27年-H31年)の中には観光振興の施策として「交流拠点の整備を行う」と記載されている。但し、交流拠点とは道の駅なのか、或いは別の形態なのかに関しては今のところ不明。
越知町越知町 0町内にはミニ道の駅的施設の「まちの駅 おち駅」があるが、今のところ道の駅登録に向けた動きは見られない。
香美市香美市 1香美市には現在2つの道の駅新設の構想あり。1つは市西部の土佐山田町地区の国道195号線バイパス(あけぼの街道)沿いに道の駅を設置するというもの。こちらはH29年の市議会で議論されており「市側は他に優先度の高い事業があるが、その後に検討する」と答弁している。もう一つは市東部の「べふ峡温泉」に道の駅を設置するというもの。こちらはH27年の市議会で議論され、市側は「ただの夢に終わらせず具体的にやっていきたいという将来計画を持っている」と強い意欲を示している。
北川村北川村 0
黒潮町黒潮町 2H26年4月に道の駅「なぶら土佐佐賀」がオープン。道の駅オープン以来、町内への観光客入込数が約50%アップの90万人を達成。観光振興に大いに寄与している。
芸西村芸西村 0
高知市高知市 0市の南部の景勝地である桂浜公園の隣に道の駅設置を計画していたが、マスタープランの改ざん、決裁文書の偽造など様々な疑念が生じ、最終的には地元住民の過半数を超える反対署名が出され計画は中止となった。しかし、市長は桂浜周辺の活性化は必要と考えており、議会では「道の駅に係る地域振興策の要望が上がった際には検討する」と答弁している。いずれにしても近い将来の道の駅設置計画は消滅した模様。(H29年市議会の議論より)
香南市香南市 1議員よりJA土佐香美の改編を前提にした市内に新しい道の駅設置の提案あり。市長は「JAの今後の事業に関してはまだ未定で、仮定の話を前提にした議論は議会の場ではそぐわない。可能性については絶え間なく市としても検討している。」と答弁している。(H29年市議会にて)
佐川町佐川町 0道の駅設置を計画中。道の駅検討委員会より2つの候補地を選定。H30年度末までに候補地を1つに絞る予定。順調に計画が進めばH32年度のオープンを予定している。(H30年町議会にて町長の答弁より)
四万十市四万十市 1H28年4月オープンの道の駅「よって西土佐」の初年度入込客数は目標の13万人を大幅に上回る17万9千人。市では市の将来像としてH29年3月に都市計画マスタープランを策定。この中で市内に延伸が予定されている高知自動車道のインターチェンジ付近に道の駅などの市内観光の情報を発信する施設の整備が記載されている。(H29年市議会にて副市長の答弁より)
四万十町四万十町 3
宿毛市宿毛市 1国道56号線沿いの宿毛市の中心市街地近くに道の駅設置を検討中。H28年度の高知県に対するインフラ要望項目の中に道の駅新設の要望も含まれている模様。既存の道の駅「すくもサニーサイドパーク」とは棲み分けを図る予定で、既存の道の駅はフィッシャーマンズワーフにリニューアル、新しい道の駅は地元の特産品や観光情報を発信する施設とする予定。(H29年市議会にて市長の答弁より)
須崎市須崎市 1既存の道の駅「かわうその里すさき」はH26年度重点道の駅に選定。庁内組織に重点道の駅検討委員会を設置し、道の駅機能強化を図る予定。
田野町田野町 1町内に高速道路を誘致し、既存の道の駅「田野駅屋」を高速SAを兼ねたハイウェイオアシスにする計画あり。ハイウェイオアシス化により現状2.6億円の売上高を4億円にする目標を立てている。(H28.02策定の田野町まち・ひと・しごと創生総合戦略より)
津野町津野町 1H28年10月開催の奥四万十博開催に合わせて既存の道の駅「布施ヶ坂」の施設改修を計画中。
東洋町東洋町 0町内には海産物を販売する海の駅がある。海の駅に道の駅機能を併設するという議員提案に対して、町側は「現在、海の駅を試行錯誤しながら経営しているところ。安定した運営と経営が確立するまでの間、海の駅を中心に頑張っていきたい」と早期の道の駅設置に関しては否定(H26年町議会にて産業建設課長の答弁)。但し、町のホームページでは道の駅設置のための地域おこし協力隊を募集している。
土佐市土佐市 0H14年頃に高知自動車道土佐IC付近、或いは市の南西部の新居地区に道の駅設置を検討した経緯があるが、この時には「高速道路が県西部まで延伸されたときに通過交通量などから採算性を見極めてから検討したい」との市側の回答(H14年市議会にて市長の答弁)。但し、高速道路が延伸された現在でも道の駅設置に向けた動きは見られない。
土佐清水市土佐清水市 1既存の道の駅「めじかの里土佐清水」のH28年度の売り上げは2,700万円、入り込み客数は47,500人と全国の道の駅の中ではかなり低いレベル。住民からは「県外の人から見て恥ずかしい。閉めたらどうか」という厳しい意見も出ている。市側は「今後何らかの取り組みを始めたいと思っている」と答弁している。
土佐町土佐町 1
中土佐町中土佐町 1H29年春に登録された道の駅「なかとさ」はH29年7月15日にグランドオープン。プレオープンの7月6日から8月31日までの約2ヵ月の売上高は9500万円、レジ通過客数は9万5千人と好調なスタートを切っている。町では更なる道の駅活性化のため温泉施設を設置することを計画中。既に掘削作業に入っている。(H29年町議会にて企画課長の答弁より)
奈半利町奈半利町 0H28年3月策定の奈半利町まち・ひと・しごと創生総合戦略の中に「H31年度までに集落活動センターを観光拠点施設として整備する」と記載されている。町長は町議会で「国が推し進める地方創生制度を利用し、高知県東部の交通拠点としての機能確立と情報整備による町の活性化を図る」と道の駅を臭わせる発言をしている。(H28年町議会にて)
南国市南国市 1
仁淀川町仁淀川町 0H27年9月策定の仁淀川町まち・ひと・しごと創生総合戦略の中に「移動販売車による道の駅事業」という項目あり。具体的には旧吾川中学校グランドに道の駅設置を検討しているが実現には至っていない。町議会の議論の様子から察すると道の駅設置の実現可能性は低いと思われる。
日高村日高村 0国道33号線沿いの本郷地区に「むらの駅日高」がH26年11月にオープン。テレビ等に取り上げられ目標を大幅に上回る売り上げになっている。他市の議会ではこのむらの駅を道の駅に登録するらしいという話が出ているが、日高村の議会では表向きにはそのような議論は行われていない。
三原村三原村 0×村の方針として「箱物の建設は自粛すべき」としているため、道の駅開設の可能性は低いと思われる。村議会等でも道の駅設置の議論は特に行われていない。
室戸市室戸市 1既存の道の駅「キラメッセ室戸」はH29年4月にリニューアルオープン。リニューアル後の鯨館は大人の入館料は増額されたが、高校生以下は無料となった。リニューアルオープン後の1ヵ月の入館者数は約1000人。(H29年市議会にて産業厚生委員長の報告事項より)
本山町本山町 0第6次本山町振興計画(H22年度-H31年度)の中に「地域産業の活性化につながる活動や拠点づくりを推進する」と記載とれている。但し、この拠点が道の駅なのか等、具体的な計画については記載されていない。
安田町安田町 0安田町まち・ひと・しごと創生総合戦略(H27年-H31年)の中に市の南部の旧中山小中学校に多機能総合交流拠点施設の整備を行うことが記載されている。温泉付きの施設を建設予定で道の駅登録を視野に入れている可能性もありそう。
檮原町檮原町 1既存の道の駅「ゆすはら」はH26年度重点道の駅に選定。「ゆすはらまるごとクリニック」構想の拠点として森林浴やフィットネスなど健康再生施設を整備し総合的な福祉対策を実施する予定。