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計画中の道の駅 宮崎県 各市町村の対応状況

宮崎県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

(市町村名をクリックすると各々の詳細を見ることが出来ます)

市町村
市町村
既登録数
状況
状況詳細
綾町
0
綾町の議会では議事録が公開されたH16年度以降、一度も道の駅に関する議論は行われていない。このような状況から道の駅の具体的な検討も行われていないものと思われる。
えびの市
1
H25年4月にオープンした道の駅「えびの」はH28年度も好調を維持。来客数は62万3千人、売上は6億1千万円と年々数字を伸ばしている。今後は道の駅の東側に隣接する土地を取得し、不足している駐車場の拡張を行う予定。更に売り場、レストランの拡張も計画している。(H29年市議会の議論より)
門川町
0
H28年度の町議会で議員より道の駅設置の提案があり、その時は町側は検討の時間が欲しいという理由で回答を保留。2年後のH30年度町議会で改めて議員より道の駅設置の提案があったが、町長は「設置後の運営を含め中長期的な視点に立って取り組む必要がある。今後、社会情勢を踏まえながら幅広く意見をいただく中で検討していきたい」と答弁している。(H30年町議会の議論にて)
川南町
0
東九州自動車道(有料区間)の川南PA隣接地に地域活性化拠点施設整備を計画中。高速道路からのアクセスはもちろん、一般道からのアクセスも可能な施設になる予定。無料区間のPAであれば道の駅になる可能性は高いが、有料区間であるため道の駅になる可能性は低そう。但し、有料区間のPAでも道の駅登録された例は過去に存在するので、本施設も道の駅登録される可能性はある。
木城町
0
町の中央部、県道22号線沿いの石河内地区に蕎麦打ち体験可能な施設「郷の駅石河内」がある。町内では最も道の駅に近い施設だが、今のところ道の駅登録に向けた動きは見られない。
串間市
0
全国でも珍しい「中心市街地(まちなか)の道の駅」整備事業を推進中。難航していた土地買収もようやく目途が立ち、2021年(R3年)3月オープンに向けて計画は順調に進んでいる模様。市のホームページに「道の駅 (仮称)くしま 完成予想図」が掲載された。完成予想図には物販・飲食施設、市民交流棟、情報施設棟が配置されている。場所は国道220号線と国道448号線の結節点。JR日南線の串間駅や串間市役所の近く。2019年度の重点道の駅に選定されている。
国富町
0
議員より2019年度(R1年度)内に完成予定の東九州自動車道国富スマートIC近傍に道の駅を設置する提案あり。町長は道の駅設置に関して「賑わいづくりや防災機能等が期待できる」と道の駅設置の効果を認めつつも、「現時点では優先すべき財政需要が他にある」と道の駅設置に直ちに取り組むことに関しては否定している。なお、道の駅設置は将来構想と位置付けられており、町の担当者が国土交通省宮崎河川国道事務所を訪れ勉強会を行っている。(H31年町議会の議論より)
小林市
1
H27年12月の議会において西小林地区における道の駅早期設置の請願が提出されたが、議会から趣旨が不明瞭との指摘あり。請願者と意見交換を行った後、H28年3月の議会で請願は取り下げられた。また、H31年3月議会で市北部の綾南ダム湖(小野湖)を中心とした道の駅を含めたウォーターフロント事業の要望が議員より出されたが、今のところ市側はこの事業に関して回答していない。
五ヶ瀬町
0
町内へ道の駅設置を検討中。H29年に道の駅構想に関するプロジェクトチームが立ち上げられ、具体的な検討を進めている。候補地に関しては建設が予定されている九州中央自動車道のインターチェンジの位置や、町の観光施設の五ヶ瀬ワイナリーへの誘導路を考慮する方針。アクセス道路となる九州中央自動車道の開通見通しが立っていないのが難点だが、町長は「道の駅を造って高速道路を引っ張ってくるというのが基本的な考え方」と強気な答弁を行っている。(H31年町議会の議論より)
西都市
0
道の駅「(仮称)西都 食の拠点」の設置を計画していたが、H28年4月の熊本・大分地震を受け「安全・安心のまちづくり」の施策を優先させることになり、道の駅計画は当面の間凍結されることになった。道の駅に関しては反対派が多く市を二分する大論争が起きていたが、計画凍結により論争も終結することになった。(H28年市議会の議論より)
椎葉村
0
第5次椎葉村長期総合計画(H24年度-H33年度)の中に、「村の観光拠点である鶴富屋敷を中心に観光名所の整備による魅力向上や駐車場の収容力向上に努める」と記載されている。国道265号線沿いにあり立地的には道の駅登録要件を満たすと思われるが、今のところ道の駅登録に向けた動きは見られない。
新富町
0
町東部の三納代地区にサッカー競技場、航空資料館、温泉、物産館、レストランを備えた地域活性化拠点施設の建設を計画中。町側はこの施設を道の駅にするとは明言していないが、実施計画書等を見る限りでは道の駅登録を目指している可能性が高い。まずは地元サッカーチームの「デゲジャーロ宮崎」の本拠地となるサッカー競技場を優先させるため、道の駅的機能の持つ施設のオープンは少し遅れる見通し。なお、サッカー競技場は2020年(R2年)3月に先行オープンとなる。
高千穂町
高千穂町
1
高鍋町
0
町北部の持田俵橋地区(国道10号線沿い)に農作物直売所、レストランを備えた民間施設「デイリーマーム」が完成。町長は「殆ど道の駅と言っても良いくらいのものを民間の会社が作っていただいた。本当に稀に見る事例なので応援していかなければならない」と町議会で感謝の意を示している。H29年度より民間設立の施設も道の駅になることが可能となっているため、現状ではそのような動きは見られないが、今後道の駅登録を目指す可能性もありそう。(H29年町議会にて)
高原町
0
×
前町長は町内へ道の駅設置を検討していたが、H29年10月に初当選した新町長は町議会で「道の駅計画については現時点では考えていない」と答弁。長らく町内を二分して議論された道の駅構想は断念という形で決着した。(H29年町議会にて)
都農町
1
H25年7月末にオープンした道の駅「つの」はH28年5月に来客数200万人を突破、県内でも有数の観光スポットに成長した。更なる集客を目指し、H30年度よりリニューアルの検討に着手する。(H28年町議会にて町長の答弁より)
西米良村
0
村内にはミニ道の駅存在の「湖の駅」や「川の駅 百菜屋」(いずれも国道219号線沿い)が存在するが、今のところ道の駅登録に向けた動きは見られない。
日南市
2
町北部の旧北郷町地区に道の駅「(仮称)北郷」を計画中。場所は北郷町役場跡地と北郷農村環境改善センター敷地の約16,000平方メートル。県道26号線沿いにありJR日南本線の北郷駅にも近い。完成予定は2021年(R3年)の年度末。物産館と飲食施設を備えたシンプルな道の駅になる予定。
延岡市
3
既存の道の駅「北川はゆま」はH27年度の重点道の駅に選定された。今後は中山間地域へのサービス提供、コミュニティバスの乗り入れ、高速バスの乗り継ぎ、防災拠点化、観光情報等の発信、高校生の雇用促進等を行っていく予定。また市の南部地域に新しい道の駅設置の提案あり。こちらは長期的に検討する方針。(H28年市議会の議論より)
日之影町
1
既存の道の駅「青雲橋」は2019年(H31年)4月にリニューアルオープン。新築された2階建ての建物の中に物産館、農作物直売所、レストラン、観光案内所が備わっている。施設のコンセプトは「ここでしか体験できない、日之影のすべてを知ることが出来る場所」。
日向市
2
既存の道の駅「とうごう」のリニューアルを計画中。駐車場の拡張、及びレストランの魅力アップを図る予定。
美郷町
美郷町
0
三股町
0
議員より町の北西部の鰺池地区(国道269号線沿い)、住民より町の北部の長田峡(県道33号線沿い)に道の駅設置の要望が出されているが、いずれも町長は他に優先すべき事業があることを理由に道の駅設置に否定的な姿勢を見せている。但し「地域の方が道の駅を作って、自分たちで運営するのであれば町として支援する。但し、責任は地元が持つこと」と町の財源を使わないならば道の駅設置も有りうることを答弁している。(H29年町議会にて)
都城市
2
市内の既存の道の駅2つはいずれも小規模で観光客や団体に十分な対応が出来ていない状況。このため議員より民間活力を用いた新しい道の駅設置の提案あり。これに対して市側は「長期的な視野を持ちつつ、地場産業振興センターと共に研究していきたい」と答弁している。(H29年市議会にて商工観光部長の答弁より)
宮崎市
宮崎市
3
諸塚村
0
村の南部、村役場近くの国道327号線沿いに特産品販売所「もろっこはうす」がある。村内では最も道の駅に近い施設であるが、今のところ道の駅登録に向けた動きは見られない。