旭市 状況

2015年10月オープンの道の駅「季楽里あさひ」の2021年度の来場者数は112万6千人、売上は8億3千万円。コロナ禍前の2017年の来場者数は107万人、売上6億8千万円を上回る数字を残している。また、議員よりサーファーが数多く訪れる中谷里浜周辺に市内2つ目の道の駅設置の提案があったが、これに関しては市側は「そのような施設の整備は予定していない」と否定している。(2022年6月、12月市議会の議論より)