2016年度の施政方針で市長は市の南部の「矢切の渡し」で有名な矢切地区に道の駅設置を目指す方針を示したが、2023年現在でも計画は殆ど進捗していない状況。これは矢切地区を取り巻く状況が大きく変化したため。まちづくり委員会の答申から道の駅は後回しにして公園エリアを先に整備するように方針が示されている。道の駅計画自体はまだ撤回されていないが、このまま凍結、中止になる可能性もかなり高そう。