弟子屈町 状況

かつては「江差」「てっくいらんど大成」と並んで道内で最も小さい道の駅と呼ばれていた本町の道の駅「摩周温泉」だが、2011年に第一弾のリニューアルが行われ、普通規模の道の駅に生まれ変わった。第二弾として温泉施設の誘致を検討していたが、建設場所の土壌が予想以上に軟弱で難航。近年は温泉施設建設が話題に上がることも無くなり、頓挫した可能性もある。