村西部の砂丘地域の振興策として道の駅設置を検討。2018年に道の駅可能性調査を実施した。調査の結果、商圏人口が少ない、供給可能な商品が少ない、村内事業者の意欲不足、外部企業の投資意欲の低さのため、近い将来における道の駅設置に関しては断念することとなった。長期的には立地場所を交通量の多い場所に設定し、供給可能な商品を増やすことにより道の駅設置を目指すことになっている。