既存の道の駅「やいた」の2021年度の来場者数は136万7千人。毎年売り上げを伸ばし、市への配当金も出資して、市の財政に貢献している。また、2018年に矢板商工会が中心となり国道4号線沿いに市内2つ目の道の駅設置を検討したが、これは断念となった模様。行政主導でも国道4号線沿いに道の駅設置を検討したが、財政的な問題により引き続き慎重に検討を進める方針。(2021年12月市議会の議論より)