既存の道の駅「おおえ」は隣接する温泉施設こそ人気になっているものの、道の駅自体は小さく魅力に欠ける現状。利用客も年々減少し2019年は年間3万6千人と寂しい結果になっている。町では道の駅「おおえ」のリニューアルを計画中。「食べて、買って、体験するフルーツ尽くしの道の駅」をコンセプトに、隣接の温泉施設との連携強化、物産館・飲食施設の充実、駐車場の拡張を行う予定。2024年度内にリニューアルオープンの予定。