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計画中の道の駅 福島県 各市町村の対応状況

福島県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

市町村市町村既登録数状況状況詳細
会津坂下町会津坂下町 1湯川村と共同で整備した道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」はH26年10月にオープン。来客者数は年々増加しているが、H28年度の収支は1800万円の指定管理料込みで533万円の黒字で実質上は1267万円の赤字。また、町議会で議員より磐越自動車道の新鶴スマートICを利用した道の駅設置の提案あり。町長は「道の駅等の誘致は広域的に検討すべきであり、新鶴S・I地区協議会等において検討、研究を進めていく」と道の駅設置に含みを持たせた答弁を行っている。(H30年町議会にて)
会津美里町会津美里町 0H28年度策定の会津美里町過疎地域自立促進計画の中に道の駅整備計画が記されているが、現在、町ではH31年竣工予定の庁舎兼複合文化施設「じげんプラザ」に注力しており、道の駅計画に関してはストップしている。但し、H30年度に開催された予算決算に関する特別委員会の中で「町内に数多く存在する観光資源を生かすために、観光の拠点整備を急ぐこと」との提言が出されている。この観光の拠点が道の駅を意味している可能性は十分にあると考えられる。
会津若松市会津若松市 0市側は道の駅設置に関して冬期間の運営を課題に挙げている。議員より国道294号線沿いの港町地区、及び市南部の大戸地区に道の駅設置の提案が行われているが、市側はいずれの件に関しても「調査・研究を進める」という答弁に留まっており、現状では道の駅設置に積極的な動きは見られない。(H28年及びH29年市議会の議論より)
浅川町浅川町 0H30年3月に国の地方創生交付金を用いた直売所「あさマルシェ」がオープン。地産の農作物や特産品を販売する道の駅的施設だが、今のところ道の駅登録を目指すという情報は無い。国道に面していない等、立地の面で道の駅に登録されるのは難しいと思われる。
飯館村飯館村 1H29年春に登録された道の駅「までい館」はH29年8月12日にオープン。場所は県道12号線沿いの深谷地区で重点道の駅に選定されている。初年度となるH29年度の売上高は1億6千万円。収支は残念ながら900万円の赤字となった。
石川町石川町 0H30年度予算に「直売所等整備事業予算」として1000万円が計上されているが、これは道の駅設置のための予算と判明。町長は議会で「道の駅を作るのは私自身の計画に入っている。2~3年の間に着工するくらいのスピード感を持って進めなければならない計画だと思っている」と答弁している。設置場所は石川バイパス(県道7号線バイパス)と国道118号線が合流する石田地区を予定している。(H30年町議会にて)
泉崎村泉崎村 0国道4号線沿いの泉崎山崎地区に6次産業館「はなわの里」がH30年6月にオープン。H27年の議会では「道の駅登録は現実的に難しい」と村側は答弁していたが、現在は明言はされていないものの道の駅登録を視野に入れている模様。優秀な経営実績を誇る玉川村の道の駅「たまかわ こぶしの里」の駅長に運営に関する具体的な助言を受けている。(H29年村議会の議論より)
猪苗代町猪苗代町 1H28年春に登録された道の駅「猪苗代」はH28年11月にオープン。場所は磐越自動車道の猪苗代磐梯高原IC近くの国道115号線沿い。重点道の駅に選定されている。
いわき市いわき市 1既存の道の駅「よつくら港」のH27年度の利用者数は約53万人。震災が発生したH23年度は8万人まで落ち込んだが、震災発生前のH22年度の48万人を上回る数字を記録した。(H28年市議会にて土木部長の答弁より)
大熊町大熊町 0大熊町は現在、全町域で福島原発事故による避難指示が続いているが、H31年春以降に町の一部域で避難指示解除が予定されている。町では避難指示解除を見据えて常磐自動車道大熊IC付近に高速バスの停留所やガソリンスタンドなどを設置する予定。その中核に道の駅を据えることを視野に入れている。(H30年町議会の議論より)
大玉村大玉村 0H30年4月に町東部の大山地区に直売所と食堂を備えた拠点施設「あだたらの里」がオープン。国道4号線沿いにあり道の駅登録を目指す可能性もあるが、町側は「道の駅とまではいかないまでも、常連さんに喜ばれる運営を」と発言しており、現時点では道の駅登録は視野に入れていない模様。
小野町小野町 0磐越自動車道とあぶくま高原道路が交わる小野IC近辺に道の駅を整備する構想あり。H30年に策定した「小野インターチェンジ周辺整備構想」に道の駅整備と小野運動公園の拡張の計画が記載されているものと見られる。直売所や温浴施設を備えた道の駅を整備する案も浮上している模様。
鏡石町鏡石町 0×過去に国道4号線沿いにあるイオンスーパーに道の駅を併設する計画が存在したが、道の駅設置は断念した模様。代わりに道の駅よりも規模が小さい「まちの駅」を設置。駅名は「鏡石まちの駅かんかんてらす」。JR東北本線の鏡石駅の駅舎と直結している。
葛尾村葛尾村 0村役場近くの国道399号線と県道50号線の交差点付近に葛尾村復興交流館「あぜりあ」がH30年6月にオープンした。葛尾村復興交流館はその後機能拡張し数年後に道の駅登録を目指す予定になっている。直売所、レストランの他に花見広場、復興シンボル公園を併設する計画になっている。(H29年村議会の議論等より)
金山町金山町 1H25年4月にオープンした道の駅「奥会津かねやま」は厳しい経営が続いている。H28年度の売り上げは約1千万円。町長は「冬期間に道の駅利用客が激減するため大変厳しい」と議会で答弁している。(H29年町議会にて)
川内村川内村 0川内村では過去の村議会で道の駅設置に関する議論は無し。H30年3月に策定した第5次川内村総合計画の中にも道の駅を含む直売所設置の計画は記載されていない。
川俣町川俣町 1既存の道の駅「川俣」のリニューアルを計画中。当初は3ヵ年計画の国の地方創生推進交付金事業として申請したが不採択。改めて単年度による整備事業として地方創生拠点整備交付金を申請し、H30年8月に交付が決定した。リニューアルの主な内容は食の施設の充実で、既存の食堂に加えて、広場に出店を設置、更に「からりこ館」を改修して食事が出来る施設にする。H31年3月にリニューアルオープンの予定。(H30年町議会にて産業課長の答弁より)
喜多方市喜多方市 1既存の道の駅「喜多の郷」の付帯施設の蔵の湯は、ボイラー故障により温泉としての営業が休止中であったがH28年4月に新源泉を用いてリニューアル。温泉としての営業を再開した。
北塩原村北塩原村 1
国見町国見町 1H28年秋登録の道の駅「国見あつかしの郷」はH29年5月にオープン。オープンから487日目のH30年9月2日に通算の来場者が250万人を突破し売り上げも13億円を記録しているが、収支としては約5000万円の赤字。町長は「道の駅が出来たことによる経済効果は約4億円。初年度は初期投資や想定外の経費が8000万円ほど掛かっていたが、今年度は収支トントンくらいになると思う」と道の駅の波及効果と今後の見通しを議会で答弁している。(H30年町議会にて)
桑折町桑折町 0建設中の相馬福島道路(無料高速道路)の(仮称)国道4号線ICに農業公園の建設を計画中。H28年度以前の町議会ではこの施設を「道の駅」として議論していたが、H29年度以降の町議会ではこの施設を「道の駅」と呼ばず「農業公園」と呼んで議論している。H27年10月策定の桑折町総合戦略の中には「農業公園内に直売所、農家レストラン等を整備する」と道の駅的施設にすることが記載されているが、道の駅に登録されるかに関しては微妙な状況。
郡山市郡山市 0市内の十数箇所から道の駅設置の要望が挙がっているが、市側は市内に約130箇所あるコンビニエンスストアとの競合を懸念している。市議会で市側は「道の駅には多角的な検討が必要と認識している」と答弁している。(H29年市議会にて建設交通部長の答弁より)
鮫川村鮫川村 0H32年開通予定の国道289号線渡瀬バイパス開通を見越して村内に道の駅設置を検討中。H28年9月の議会で村長が道の駅構想を明らかにしてから紆余曲折があったものの、H30年6月の議会で改めて村長は道の駅設置を目指すことを明言している。村長は議会で「道の駅はバイパス開通に見合わせて検討しなければならない。H30~H31年度に検討していきたい」と答弁している。
下郷町下郷町 1既存の道の駅「しもごう」の駐車場拡張を計画中。
昭和村昭和村 1既存の道の駅「からむし織の里しょうわ」の裏山に観光客が景観や散策を楽しみ美しい植物を観賞するための施設を整備する予定。H32年度完成予定。
白河市白河市 0H22年に道の駅検討委員会を設置し候補地選定など具体的な検討が行われていたが、東日本大震災の影響で計画は凍結。H30年市議会で市側は道の駅設置に関して「当時に立地を予定していた場所には現在、民業商業施設がオープンする等、当時とは環境が変わっている。道の駅設置は当市の活性化に大きな効果が期待されるが、必要な機能や運営など課題もあることから、今後各方面から議論を進めたい」と答弁している。
新地町新地町 0H26年9月の町議会で道の駅、または海の駅を誘致することに関して議論が交わされているが、現時点では具体的な計画は存在しない模様(H29年町議会にて町長の答弁より)。但し、H24年度策定の新地町復興計画には国道6号線沿いの釣師浜漁港近くに道の駅設置を検討すると記されており、水面下では道の駅設置が検討されている可能性はある。
須賀川市須賀川市 0H30年度の生活産業常任委員会ではJAの農作物直売所「はたけんぼ」を道の駅に登録することに関して議論されている。委員からは「本市における地産地消の現在の取組状況及び今後の見通しについて調査、検証、更に新しい取組として、道の駅について検討を行ってはどうかと考えている」と発言している。なお「はたけんぼ」は東北自動車道の須賀川ICのすぐ近くにある。
相馬市相馬市 1常磐自動車道南相馬SA内にある「セデッテかしま」が人気になる一方、市内の既存の道の駅「そうま」は近年客が激減。レイアウトの工夫やイベント開催など、財源をあまり必要としない方法で経営の立て直しを図りたい考え。(H29年議会にて市長の答弁より)
只見町只見町 0H35年度開通予定の国道289号線八十里越えに合わせて道の駅設置を計画中。H30年12月に開催された議会の全員協議会の中で、H31年度に基本計画策定、H33年度に整備計画策定、H34年度に建設工事着工、H35年度オープンの事業スケジュールが示された。過去、只見町では何度も道の駅構想が立ち上がっては頓挫する歴史を繰り返しているが、町長は「今度こそ頓挫させることなく進めていく」と決意を述べている。


市町村市町村既登録数状況状況詳細
棚倉町棚倉町 0H30年の町議会で議員より道の駅設置の提案あり。町側は「道の駅に関しては大変関心を持っている」と興味を示すも「場所の問題、効果の問題、また競合となるJA施設がある中で慎重に検討したい」と答弁。町内にある人気のJA施設「みりょく満点物語」との競合がネックになっていることを伺わせている。また、過去の町議会で「みりょく満点物語」を道の駅に登録することを検討する旨の答弁が町側からあったが、「みりょく満点物語」の道の駅登録は断念した模様。
玉川村玉川村 1既存の道の駅「たまかわ」のリニューアルを実施中。H30年度の地方創生交付金703万円が交付となり、これを原資としてトイレの改築、直売所の売り場面積の増築などを行う予定。H30年度内にリニューアル完了となる予定。(H30年村議会にて村長の答弁より)
田村市田村市 0防災機能付きの道の駅建設を公約に掲げた新市長がH29年4月の選挙によって誕生。H29年6月議会で早速道の駅設置の検討を行うことを宣言している。候補地は国道288号バイパス予定地の旧船引町エリアの文殊地内。H30年度は基本計画を策定する予定。H30年6月時点での基本計画策定の業務進捗率は約20%。(H30年市議会の議論より)
伊達市伊達市 1H29年秋に登録された道の駅「伊達の郷りょうぜん」はH30年3月にオープン。当初の計画では初年度の売上は1億9千万円、入込み客数は54万人の予定であったが、5月末までの僅か2ヵ月で年間計画の80%を達成。初年度は計画を大幅に上回る実績を残すことになりそう。場所は東北中央自動車道の霊山ICの近くで国道115号線沿い。
天栄村天栄村 2既存の道の駅「羽鳥湖高原」と「季の里天栄」はリニューアルを計画中。このうち「羽鳥湖高原」に関してはH29年2月に地方創生拠点整備交付金事業に採択されたため工事実行設計に着手した。なお、「羽鳥湖高原」は厨房機能の充実を、「季の里天栄」は道の駅南側の水田および山林5.7haに駐車場、物産館、レストラン、多目的広場、遊歩道を整備する計画になっている。(H28年及びH30年村議会の議論より)
富岡町富岡町 0東日本大震災からの復興計画の柱の一つに複合商業施設の整備があり、H29年度内に国の計画認定を目指す予定。複合商業施設は道の駅的特徴を有するとみられるが、現時点では道の駅登録の動きは見られない。(H29年町議会の議論より)
中島村中島村 0
浪江町浪江町 0国道6号線と114号線が交差する浪江町役場の北側に道の駅「(仮称)なみえ」の設置を計画中。H28年9月に国土交通省、磐城国道事務所、浪江町の間で道の駅設置に関する協定を締結した。H32年7月に施設の一部を先行オープンさせ、H32年12月にグランドオープンする計画が明らかにされている。(H30年町議会の議論より)
楢葉町楢葉町 1既存の道の駅「ならは」は被災した双葉警察署の仮庁舎となっているため休止中。但し、H31年度より道の駅復旧のための工事に着手し、近い将来に温泉施設を含めた道の駅の全施設の営業を再開する見通しになっている。
西会津町西会津町 1既存の道の駅「にしあいづ」の施設拡張を実施。H28年8月に農作物直売所「ミネラル野菜の家」がオープンした。
西郷村西郷村 0村役場近くの熊倉折口原地区(国道289号線沿い)に農作物直売所「まるごと西郷館」がH30年6月にオープン。将来的に規模を拡大して道の駅登録を目指す方針。H30年7月に村のホームページ上に「『道の駅(仮称)にしごう』計画」が掲載された。オープン時期は発表されていないが、H29年策定の西郷村第4次総合振興計画の前期計画(H29~H33年度)に6次産業施設(道の駅)の建設が記述されており、H33年度内のオープンを目指しているものと思われる。
二本松市二本松市 3市内の既存の3つの道の駅は登録後に大幅に客足が伸びたことから、今後も道の駅を中心とした中山間部の拠点づくりを進める方針。但し、現時点では道の駅新設の動きは特に見られない。
塙町塙町 1既存の道の駅「はなわ」のH29年度の年間来客者数は約25万人。経営は順調のようで、今後もトイレ改修、観光案内事務所拡張などの小規模な改良を進めていく方針。(H30年町議会の議論より)
磐梯町磐梯町 1既存の道の駅「ばんだい」は年間の来客者数が100万人を超える県内屈指の人気の道の駅。町では物販・農作物販売スペースの解消に向けて物産館の増築を検討中。また、温泉施設の導入も議論されているが、温泉に関しては町長は「財源を含めた多くの検討事項があるので慎重に対応したい」と答弁している。(H30年町議会の議論より)
桧枝岐村桧枝岐村 1H29年4月登録の道の駅「尾瀬檜枝岐」はH29年8月30日にオープン。場所は村の東部、見通地区で国道352号線沿いで尾瀬桧枝岐温泉スキー場の正面。
平田村平田村 1既存の道の駅「ひらた」は販売額が頭打ちの状態で、H29年度決算では230万円の損失を計上している。現状打破のために道の駅の駐車場を拡張し来客の確保を図る予定。(H30年村議会の議論より)
広野町広野町 0町の南部の国道6号線沿い、夕筋地区に道の駅「(仮称)ひろの」を設置予定。H29年度中にオープンの予定であったが計画は遅延しておりH28年12月現在の情報ではH32年4月オープンとなっている。(H28年産業厚生常任委員会にて建設課長の発言より)
福島市福島市 1東北中央自動車道の大笹生ICと県道5号線(通称:フルーツライン)の接点に道の駅「(仮称)ふくしま」を計画中。H30年3月に基本計画が策定された。予定されている施設は物産館、農作物直売所、レストラン、フードコーナー、ドッグラン等。当初の計画に含まれていた足湯施設は基本計画には含まれなかった。オープン時期は東北中央自動車道の相馬-米沢間の開通に合わせてH32年度末を予定している。
双葉町双葉町 0H28年3月策定の双葉町内復興拠点基本構想の中に(仮称)産業交流センターの設置が記されている。無料の駐車場、食堂、物産館、コンビニエンスストアを備える道の駅に準ずる施設であるが、現時点では道の駅登録の話は出ていない模様。但し、水面下で道の駅登録を目指している可能性はあるかも知れない。
古殿町古殿町 1既存の道の駅「ふるどの」のH29年度の売上は過去最高となる1億4千万円。来客者数(レジ通過数)は震災後では最多となる9万4千人。施設の耐用年数が迫っていることから全面リニューアルが検討されている。(H30年町議会の議論より)
三島町三島町 1既存の道の駅「尾瀬街道みしま宿」に関して議員よりトイレのリニューアルと売り場の拡充の提案あり。町長は「トイレは清掃を徹底する。売り場面積の拡充に関しては施設管理者と協議していく」と答弁している。また、本駅近くにはSLが走る只見線のビューポイントがあるが、本駅からビューポイントまでの遊歩道の整備を行う予定。(H30年町議会にて)
南会津町南会津町 3×議員から伊南地区(町の西部の国道289号線沿い)に道の駅設置の提案あり。町長は「現時点では伊南地域に道の駅を整備する考えはない」と設置を否定した。(H28年町議会にて)
南相馬市南相馬市 1H28年7月に福島原発事故の影響による避難指示が解除された小高区に、H31年1月に復興拠点施設「小高交流センター」がオープンした。無料の駐車場、物産館、農作物直売所、レストランを備えた道の駅的施設だが、国道に面していないことから道の駅にはならない見通し。場所はJR常磐線の小高駅前。
三春町三春町 0×道の駅を設置するという議員提案に対して「町内には道の駅の機能を果たす『三春の里田園生活館』があるので新たに道の駅を造る考えはない」との回答(H27年町議会にて産業課長の答弁)
本宮市本宮市 0市西部の東北自動車道の本宮IC周辺に道の駅を設置するという議員の提案に対して、市側は「本宮IC周辺は都市計画マスタープランでも地域拠点と位置付けられて、最もポテンシャルを持った地域。この周辺の在り方について検討していきたいと考えている」と道の駅設置に含みを持たせた答弁を行っている。過去の市議会では「用地確保や建設費の問題から、直ぐに道の駅設置という方向には進んでいない」と道の駅設置に消極的な施設を示していたが、近年では道の駅設置に前向きな姿勢に変わりつつある。(H30年市議会の議論より)
柳津町柳津町 1
矢吹町矢吹町 0道の駅「(仮称)やぶき」を計画中。設置場所は町の西部の新町地区。東北自動車道の矢吹ICから約2キロ東にある。道の駅設置に反対する住民より道の駅設置を再検討する住民投票の請求があったが、H29年7月の臨時町議会でこれを否決。正式に道の駅設置の運びとなった。H33年度のオープンを予定している。(H29年町議会等の議論より)
矢祭町矢祭町 0
湯川村湯川村 1会津坂下町と共同出資の道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」はH26年10月オープン。H29年度の年間入込客数は110万人、売上高は5億9千万円。H29年度の利益は公表されていないが、H28年度は指定管理料1800万円込で533万円の黒字。実質上は1267万円の赤字となった。(H29年及びH30年村議会の議論より)