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計画中の道の駅 広島県 各市町村の対応状況

広島県の各市町村の道の駅の設置計画の対応状況です。

(本サイトに掲載している内容は各市町村の議会議事録等、公開されている文書から調査した情報です。 各市町村が非公開で進めている案件、或は中止・中断の情報が非公開の場合など、 本サイトの情報が実情に合致していない場合もあります。あらかじめご了承願います。)

記号の説明:
 ◎ : 建設中
 ○ : 具体的に計画中
 ▲ : 前向きに検討中
 △ : 設置の是非を検討中
 × : 設置を否定、又は断念
 - : 設置に関する議論なし

市町村市町村既登録数状況状況詳細
安芸太田町安芸太田町 1既存の道の駅「来夢とごうち」はH30年度の重点道の駅に選定された。今後、「来夢とごうち」の大規模リニューアルを計画中。2020年度基本計画を策定し、その後、基本設計、実施設計を進めていく計画になっている。(H31年町議会にて企画課長の答弁より)
安芸高田市安芸高田市 1国道54号線沿いの「ふれあいたかた産直市」に防災機能付きの道の駅「(仮称)あきたかた」を計画中。2020年4月オープンを予定している。物産館、農作物直売所、レストランを備えた道の駅になる予定。また観光イベントとして道の駅から見える田んぼアートも予定している。(H30年市議会の議論より)
江田島市江田島市 0江田島市では農林水産物を販売する拠点施設の設置を検討中。この施設に関して市側は「この施設が最終的に道の駅に繋がるかどうかは国交省の管轄にもなるので庁内挙げて検討していきたい」と答弁。市側の立場としては道の駅にしたいという希望があることを明らかにしている。(H30年市議会の議論より)
大崎上島町大崎上島町 0H27年6月に設置された地方創生調査特別委員会で道の駅「(仮称)大崎上島」設置の提言有り。島内で収穫された農作物、水産物、工芸品を販売する複合施設を整備する予定(H27年の議会だより)。但し、H28年度以降は道の駅設置に関する動きはみられず、立ち消えになった可能性もある。
大竹市大竹市 0市南部の小方地区を「にぎわい交流ゾーン」と位置付けているが、市の総務文教委員協議会は道の駅をメインとする案を提示している。道の駅の設置候補地は移転した小方中学校跡地。但し、現段階では道の駅設置はあくまで案であり、決定事項ではない。国交省とも協議を開始しているが、現段階では「手続きの最初の部分、イロハのイを教わっている段階」と議会で答弁している。(H30年市議会の議論より)
尾道市尾道市 1既存の道の駅「クロスロードみつぎ」はH26年度重点道の駅に選定。立ち寄り型の道の駅から目的地となるために施設のリニューアルを計画中。地産地消レストランや御調高校と連携した農作物の6次産業化に取り組む。
海田町海田町 0
北広島町北広島町 2
熊野町熊野町 0筆生産が盛んな熊野町の観光拠点は市の南西部にある「筆の里工房」。現在、筆の里工房をリニューアルして道の駅的に利用する計画があるが、町長は議会で「道の駅とまではいかないが、そのような施設ができればよいと思う」と発言。道の駅登録までは視野に入れていない模様。(H26年町議会にて)
呉市呉市 0議員より市西部の天応大浜町にある呉ポートピアパークに防災拠点を兼ねた道の駅設置の提案あり。市側は「駐車場の拡張、公園レイアウトの変更、24時間利用化の是非など、道の駅化には多くの課題がある」と発言するものの、「道の駅にする意見も出ているので今後研究していきたい」と道の駅化に含みを持たせている。(H31年予算特別委員会の議論より)
坂町坂町 0町内には西日本最大級の人工ビーチ「ベイサイドビーチ坂」がある。ビーチ内には海水浴シーズンのみ物産販売施設や飲食物提供施設が設置されるが、現在、坂町ではベイサイドビーチ坂の常設施設計画が策定されている。議員より「道の駅、または海の駅にしたらどうか」という提案があるが、町側は「道の駅は道路区域内に設置する必要がある。このため人工海浜内への道の駅設置は難しい」と答弁している(正確には駐車場を国が整備する「一体型」道の駅としての整備が難しい)。なお、ベイサイドビーチ坂の常設施設はH31年度に設置される計画になっている。(H29年町議会にて産業建設課長の答弁より)
庄原市庄原市 3
神石高原町神石高原町 1既存の道の駅「さんわ182ステーション」のリニューアル工事中。既存店舗の改良、及びフードコートを新設する予定。オープンは2020年3月を予定している。(H31年町議会の議論より)
世羅町世羅町 1H27年5月にオープンした道の駅「世羅」は計画を上回る来場者と売り上げを記録。H28年度は年間来客者数200万人を達成した。
竹原市竹原市 1
廿日市市廿日市市 1×市の西部の大野支所に道の駅設置を計画していたが用地取得や交通処理上の問題点のため断念(H26年市議会の議論より)。またH25年度より既存の道の駅「スパ羅漢」の廃止を検討していたが、最近になって利用者数が増加していることより道の駅供用を継続することになった。(H28年市議会にて環境産業部長の答弁より)
東広島市東広島市 1市内2つ目の道の駅「(仮称)西条」を計画中。場所は国道2号線西条バイパスと都市計画道路「前谷磯松線」がランプを介して接続する北東側。住所は西条町寺家で市の西部。既に土地は購入済みで、2020年の年度末にオープンする予定になっている。(H31年市議会の議論より)
広島市広島市 0安芸北区の白木地区、中区の江波地区等に議員からの道の駅設置要望が出ているが、今のところ道の駅設置に向けた具体的な動きは見られない。
福山市福山市 1H26年に廃止となった福山競馬場跡地に道の駅設置の検討がされたが、道の駅ではなく体育館と公園を設置することになった。またH29年市議会で議員より市西部の芦田町地区に道の駅設置の提案あり。市長は「道の駅新設には相当なコストが掛かる。また周辺の交通量が少ないことを考えると運営上困難が予想される」と否定的な見解を述べるが、一方「芦田町エリアにある動物園は多くの来場者があり、これを地域活性化につなげていくことは極めて重要。現実的にどのようなことができるのか,地域とともに具体的な検討したい」と道の駅設置に含みを残す発言も行っている。
府中市府中市 1H28年10月オープンの道の駅「びんご府中」は町の中心街にある道の駅の割には経営に苦戦中。オープンからH29年8月までの11ヵ月のレジ通過者は15万人、売上高は1億3千万円。レジ通過者は目標値の年間20万人に近い数値だが、売り上げは年間目標の2億5千万円には遠く及ばない数値になっている。(H29年市議会の議論より)
府中町府中町 0
三原市三原市 2既存の2つの道の駅「みはら神明の里」「よかんず白竜」は共に経営は順調。全国的に黒字の道の駅は少ないと言われているが、市内の両施設は共に黒字を計上している。(H30年市議会の議論より)
三次市三次市 2既存の道の駅「ゆめランド布野」はH27年度重点道の駅に選定。国道54号線沿いの4つの道の駅が連携して体験型観光イベントなどを実施する予定。